将来設計書を書くことにより、漠然と考えている将来のイメージを具体的なものにすることができます。
そんな将来設計書に関して、下記の3点に着目して解説していきたいと思います!

作成するメリット
将来設計書の立て方
将来設計を考えるうえでの参考書

1.作成するメリット

将来設計書を作成するメリットとしては、大きく下記の4点となります。
それぞれのメリットについて解説していきたいと思います。
  • 強い軸ができる
  • お金を意識できる
  • 現状の微分を把握できる
  • 目標の実現

・強い軸ができる

 将来設計を立てることで強い軸ができます。現在インターネットの進化や技術革新、またはコロナなどいつ何が起こるか分からなく少し先のことでも不透明な時代です。そんな時代だからこそ自分の将来設計を立てて人材の軸となるものを持つことで、時代の変化が激しい中でもぶれることなく目標に向かい進むことができます。

・お金を意識できる

 将来設計を立てることで、結婚や子供の子育て費用など何年先にいくらくらいのお金が必要になるかが分かります。そのように具体的にお金を意識することで、日々のお金の使い方を意識することができます。

・現状の自分を把握できる

 将来設計を立てることにより、現状の自分を把握することができます。これを聞くと現状の自分は把握できていると思う方が多いと思いますが、実際に時間をかけて将来設計を考えてみると、目標に思ったよりも遠かったり、近づいていたりと、意外と把握できていない場合があります。

・目標の実現

 将来設計を立てることで、いつまでに何をやらないといけないのかが分かり逆算的に行動することができるようになります。例えば、3年後にフリーランスになりたいと目標があったとします。その場合は、ITの知識以外にも、確定申告などの事務的な勉強であったり、仕事に困らないようにコミュニティーを作っておく必要があります。このように、逆算的に行動できるようになるためも将来設計を立てることは重要になります。

2.将来設計書の立て方

将来設計を立てるメリットや必要性を知ってもらいましたが、「メリットは分かったけれどどうやって立てたらいいかが分からない」という方が多いと思うので次は立て方について解説していきます。
立て方について注意点としては下記の3点になります。
  • やりたいことをとりあえず書き出す
  • 定量的に設計する
  • 期限を決める

・やりたいことをとりあえず書き出す

 将来設計を考える中で将来やりたいことがたくさんある方はまずはすべて書き出すことをお勧めします。すべて書き出すことで、視覚化できるので優先順位をつけれたり、本当にやりたいことなのかや逆にこれもやってみたいなど思考の整理ができより、有効的な設計書を作成することができます。

・定常的に設計する

 将来設計を立てる際に、例えば高級車に乗りたいや豪邸に住みたいなど定量的ではない場合は目標が曖昧になってしまい結局何をすればいいのか、何がしたいのかが分からなくなり、将来設計を立てる意味が薄れてしまいます。そこで、1000万の車に乗って、1億円の豪邸に住みたい!など定量的に設計することで何をするべきか、どこを目指さないといけないのかが明確になってきます。

・期限を決める

 定量的に目標を設定出来たら次はそれをいつまでに実現するか、実現したいかを決める必要があります。例えば、まずは1000万車に乗る!という目標を立てたとしてもいつまでという期限がないため行動することをしなくなります。
そこで、3年後までに1000万の車に乗る!という目標に変更することで現実味が増し今のままでは達成できないから勉強しないといけない。という思考に変えていくことができます。

3.将来設計を考えるうえでの参考資料

1と2で将来設計書のメリットと立て方について解説していきました。
あとは実際に作成するだけですが、より良質な将来設計書にするために参考にしたい書籍のご紹介をしていきます。
ご紹介する書籍は全部で下記の3冊になり、今回はLIFE SHIFTを解説していくので是非ご自身でも一度読むことをお勧めします。
  • LIFE SHIFT
  • 生き方
  • スタンフォード式 人生デザイン講座

LIFE SHIFT

  この書籍のテーマを一言で表すと、「100年以上生きる時代をどう過ごすべきか」です。
 現在、長寿化が進んでいる国では、年金や医療面での問題ばかりが取りざたされています。しかし、今後は健康に生活できる寿命が長くなり老いという概念が大きく変わろうとしています。そのため、人生全体を設計しなおさなければならないという問題が発生します。そうなると、新しい人生の節目と転機が出現し、現在の「教育→仕事→引退」という人生サイクルから、「マルチステージ」の人生へと様変わりしていきます。
それに伴い、引退後の資金問題にとどまらず、スキル、健康、人間関係といった「目に見えない資産」をどう作り上げていくべきなのか、どんな生き方を模索すればいいのかが書かれた書籍になります。
 
 まさに、今後の将来設計に必要な考え方を身に着けることができるのでLIFE SHIFTを読んでみてはいかがでしょうか。また、生き方やスタンフォード式人生デザイン講座も将来設計を考えるうえで大切になってくる考え方を教えてくれる書籍です。一度読んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

今回は、普段はあまり考えない将来設計についてメリットや立て方、参考にするといい書籍の説明をしていきました。
将来設計をすることで、将来のイメージを具体化できより自分の理想の生活ができ、生活を充実させることができるので、これを機会に一度将来設計書を作成してみてはいかがでしょうか。

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